ボディの素材にはラタン、フラップ部分には合成皮革を採用。普段のコーデに取り入れやすい定番カラーから、着こなしにアクセントを添える鮮やかなカラーまで揃っています。
日差しが強くなるにつれて、軽やかで涼しげなかごバッグへの関心が高まって。今やデイリースタイルに欠かせないアイテムだからこそ、旬の価値観を映したアップデートが必要です。今年のかごバッグは、進化した自然志向をモードの視点で捉えた「モダン・インパクト」。
”革じゃないトートバッグ”が夏の大本命! 注目の【雑材バッグ】を徹底解説
■6:「マノロ here ブラニク」の『ハンギシフラット�?
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パームリーフのナチュラルな素材感も魅力。コーデに取り入れれば、春夏にぴったりの爽やかさとかわいらしさをプラスできます。
両手が空くので使いやすいショルダータイプ。ストラップの調節が可能なものは、トートバッグやボディバッグ風にアレンジも可能です。また、シンプルなワンピースコーデにアクセントを加えたいときなどにも活躍します。
シンプルな形だからこそ差をつけたい。そんな気持ちを叶えてくれるジバンシィ「Gトート」の新作。ナチュラルカラーのビスコースラフィアにブラックハンドル。刺繍で施された可憐なボタニカル柄はアクセントであり、癒やしも与えてくれる。
かごバッグは、逆三角形のブランドロゴをあしらったものが人気。大人っぽい装いを好む方におすすめのブランドです。
フェラガモの『ヴィヴ�?ボウはラフィア風素材のボディ、クロージャー、チェーンを鮮やかなイエローで統一。この潔い華やかさが、今の気分にマッチ。
春夏のお出かけはもちろん、リゾートにもぴったりのおしゃれなかごバッグです。ホットスタンプを施したトライアングルロゴをフロントに配し、アイコニックなアクセントに。装飾性の高いハンドルのデザインも目を引くポイントです。
これらの柄や生地感、デザインでさりげない個性を出せるのもポイント。ガーリーな着こなしを好む方や、実用性を求める方におすすめです。
「山下工芸」は、大分県別府市にある竹や木などの天然素材を使った製品を取り扱うメーカー。伝統や技法を大切にしつつ、時代にあうものづくりを目指して、幅広いアイテムを展開しています。
取り外し可能な同色レザーのショルダーストラップ�?10cmと長めなのがポイント。カジュアルすぎないかごバッグを探している方にもおすすめです。